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2011年4月4日

ソーシャルメディアってよく聞くけれど。

「最近、TwitterやらFacebookやらソーシャルメディアばっかりだねー」

今日、お客様が仰りました。
確かに今、ソーシャルメディアが全盛で、
Facebookのページをつくろう!
Twitterで集客だ!
と賑やかですが、その実、そこまで浸透していないのかも?

ソーシャルメディアを使うと、こんなに便利ですよ!
集客ができますよ!と、ご紹介する手法は施策はあれど、
やはり実際に馴染みのないものには手は出しにくいものです。

まずは、一緒に使ってみるとその楽しさがわかるのかな、なんて思います。

名前はよく聞くけど、なんだかよくわからないよ~!って方、
ご一緒にいかがですか?

Facebook
http://www.facebook.com/
Twitter
http://twitter.com/
クライスト・アドヴァンTwitter
http://twitter.com/#!/c_advan_jp

2011年2月21日

誰のために楽しみますか?

「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか?

というタイトルで先日、編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、
Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が行われました。

上記のリンクは内容をまとめたブログなのですが、なかなか面白い中身となっております。

「自分が面白いことをやるべきか」
「他人が面白いことをやるべきか」

この二つが合致していれば最高ですが、そういった機会にはなかなか恵まれません。

特にWebサイトは制作者や経営者(もしくは担当者)の
思い入れだけで作っては成功する確率は低いかもしれません。

対談の中でも語られておりますが、
「自分の好きなことをやって、その夢が叶うのは10年後でもよい」という想い。

それは、商業的には背水の陣であり、目標とするものが
収益の向上だったり、顧客の獲得であるならば、
避けるべき道といえるかもしれません。

俗に言う売れっ子のクリエイターの方々は、
「自分の好きなものをつくっているわけではない」と、
口を揃えて言います。

重きを置く要素がユーザー満足度の向上である以上、
そのユーザー視点からモノをみなくてはなりません。

しかしながら残念なことに、こんなデータがあります。

サイトのデザインは90%は消費者の意見を参考にせず

実際に多くのターゲットに訴求できるWebサイトを目指すためには、
消費者が何を求めているのかを知る必要があります。

ユーザーの楽しい、役立つ、ためになる、は
自身の希望や楽しみとは異なるかもしれませんが、
うれしさに繋がる場面には多く出会える可能性もあります。

Webサイトを制作するとき、キャンペーンを行う時、
まずは一度、お客様の喜ぶ顔を想像してみませんか。

違った発想や切り口が思い浮かぶかもしれません。

2011年1月31日

広告って誰が見るの?

お客様から本日、表題のような質問を頂きました。

Webを利用して効果を上げたいけれど、
検索結果に広告を表示したところで、果たして効果があるのだろうか?

当然の疑問ですよね。

第一、YahooやGoogleを使って検索をしている人は
せっかちで、自分の欲しいものにしか興味がありません!
余計なものは見るのも嫌。
だって、忙しいんですから。

じゃあ、やっぱり広告なんてしつこくて押し売りで、
そのくせ、役に立つことなんてないんだから
誰も見てくれないじゃない。

なんて、声が聞こえてきそうです。

でも、ちょっと待ってください。

ポストに投げ込まれている折り込みチラシやDM、
新聞の折り込みチラシやTVCM。
普段は目を通すこともないかもしれませんが、
自分が本当ーに気になっている時にぴったりの情報が
飛び込んできたらどうでしょう?

きっと気になって目を奪われてしまうはず。

もちろん、リスティング広告をはじめとした
インターネット広告には競合も多くあります。
普通に出したのでは期待通りの効果は実現できないでしょう。

ターゲットに合わせたキーワードの選定、
キーワードにマッチした広告文の作成、
そしてなにより、広告をクリックした先のページの作り込み。

訪れたお客さんががっかりしないよう、
しっかりとおもてなしをすることで、
思った以上の効果が現れることがあるんです!

興味のある方は、是非ご連絡を。

現状のWebサイトをもっと活用してみませんか?

2011年1月8日

ファインダビリティとtwitter

あけましておめでとうございます。
年明け早々、天気のよくない日が続いておりますね。

さて、「ファインダビリティ」ってご存知でしょうか?

英語にすると「ん?」と思いますが、「見つけやすさ」のことです。
検索結果でどの位置に表示されるかによって、ファインダビリティは
変化します。

しかしたとえば、「車」とか「マンション」なんていう
夥しいキーワードで上位表示させることは難しいですし、
本当に商品やサービスを心から求めているユーザーは、
もっと細かいキーワードで検索するでしょう。

そうした、より目的意識が明確なスモールキーワードで
検索したときに、適切なページが上位表示されるかどうか、
が重要となってきます。

検索エンジン最適化対策としては、一般的となりつつ
ある考え方かもしれませんが、自分が欲しい情報を
探しているときに、なかなかぴったりのサイトを
発見出来ないことは、まだ多くあると思います。

逆に言うと、あらゆるキーワードに反応して
見つけやすくなっているサイトだとしても、
中にある情報と検索キーワードの関連性がなければ、
ユーザーはがっかりして帰ってしまいますし、
二度とそのサイトには訪れてくれないかもしれません。

現在ではさまざまなソーシャルメディアを通じて、
実際のお客様の声がネット上に散らばっています。

Googleでは最近、順位決定にTwitterのリンクを利用している、と
公式に発表しました。
今後、ますますブログやTwitterなどのユーザーが発信できる
媒体が重視されていくことと思います。

順位を上げるばかりじゃなく、あの時、
サイトの中身を見直しておけばよかったな。

なんて後悔をしないために、早いうちに
対策を進めてみませんか?

2010年11月19日

検索エンジンのこれから

Yahoo!Japanの検索がGoogleに変更されるというニュースは、
今や多くの人が知る情報となりましたが、その切替は順調に進んでいる模様です。

Infoseek楽天、Exciteなどの大手ポータルサイトは軒並みGoogleへと
自然検索の表示結果を変更しておりますし、Yahoo本体の検索も
テストの対象ユーザーを続々と増やしているようです。

お客様の中では、Yahooの検索を利用されている方も多くいらっしゃいます。

また今までの傾向から言って、Yahoo!での上位表示を念頭に置いておられた企業様に
とっては、不安も大きくあるかと思います。

Google検索に対する対策がまだ!という方は、
いつでもご連絡してくださいね。

GoogleとYahooという2大検索エンジンが異なる検索結果を提供していることによって、
私たちWebに関わる人間も助けられていた部分は多くありました。

ただ、全く同じ検索結果にはならず、
YahooはYahooの、GoogleはGoogleの独自の機能を提供しているので
これからはいかに独自のサービスを開発できるのか、という点で
ユーザー満足度を向上していくことになるでしょう。

新しいサービスが楽しみです。

2010年11月16日

サイト内検索からわかること

最近、企業サイトやショッピングサイトでも
Webサイト内で「検索」ができるサイトは増えてきました。

情報量が多いサイトだと、この「検索機能」に助けられることも
数多くあるかと思います。

いかにナビゲーションをきれいに整理したとしても、
欲求を持って訪問しているユーザーにとって、
検索に勝る利便性はありません。

なので、この「検索」を上手に活用していくことが重要となるのです。

アクセス解析では、どのページから訪問し、移動し、離脱したかは
わかりますが、一方で「なぜ」そのページに至ったかというニーズは曖昧です。

しかし、通常の検索行為と同じように
サイト内検索はユーザーの欲求を如実に表します。

検索されたキーワードを精査することで
サイトに足りないものや、追加すべきコンテンツが見えてきます。

またそれだけでなく、実際にコンテンツが存在したとして、
そこに果たしてユーザーが辿りつけているのか、という要素も導けます。

2010年11月5日

アイディアを生もう

先日参加した交流会で、広告・IT業界で働く様々な女性にお会いしました。

みなさん、とてもパワフルで夢を持って仕事をされているのだな、と
励まされると同時に、もっと頑張らなくてはという意欲が湧いてきました。

日頃、実は同じ業種・業態の人とお会いする機会は
あまり多くありません。

けれど、同じ業界だからこそ新鮮な視点を学ばせてもらうことや、
情報の交換ができることもありますよね。

視点、というのは非常に大切なことだと捉えています。

一方向からではもちろん偏ったアイデアしか生まれないし、
また着目する位置によって幅広い考え方ができるようになるでしょう。

会社内で考えているだけでは生まれてこないモノは数多くあります。

スタッフとディスカッションすること
講演会を聞くこと
本を読むこと、交流会

そして、何よりも一番アイディアが涌き出る瞬間は
お客様の「欲しい」をお伺いしたとき。

そのご要望を満たすのが、私たちの仕事です。

2010年10月28日

Googleショッピング開始

10月28日、Googleがショッピングサーチを開始しました。

Google Merchant Center

これを使用して皆さまのECサイトで販売されている商品の情報をGoogleに送信すると、
Googleショッピングの検索結果に表示されます。

Googleショッピング

Googleウェブ検索結果ページの左側に表示される
「ショッピング」リンクからGoogleショッピングを利用することができますし、
近日中にはGoogleトップからもリンクされるようです。

ショッピングに関連性の高い検索キーワードによっては、
ウェブ検索結果の中に「ショッピング検索結果」としてまとめて表示されます。
そして、そちらをクリックすれば、Googleショッピングでさらに結果を見ることができます。

しかも合わせて、Yahoo!ショッピングでも、
登録商品をGoogleショッピングに表示させる
サービスを始めました。

YahooとGoogleでは利用者層に差がありますし、
あらゆるニーズにリーチできるという点でも、
Yahooの強みとなっていきそうです。

2010年10月19日

コピーの役割

久しぶりにコピーの話を。

下記のサイトは、Ricoh Japanの
new angle, new day プロジェクトというキャンペーンサイトです。

http://www.newangle.jp/

4人のクリエーターたちが独自の視点で切り取った作品の数々を紹介していく
キャンペーンだそうですが、その内容以上にTOP画面で目に飛び込んでくる
キャッチコピーが秀逸です。

たくさんのキャッチコピーがルーティンされているわけですが、
そのどれもが目を引き、心を奪う巧みさがあります。

視点を変える、とはこのキャンペーンのテーマなのですが、
なるほど、キャッチでうまく表現されています。

キャッチは人の目を引き寄せるために重要な意味を持ちます。

特にヘッドコピーで興味を与えることができれば、
ユーザーはボディコピーを読み、コンテンツに目を通します。

短いものは短く
長いものは長く
印象を与えたいのか
意味や理由を伝えたいのか

目的によってコピーをつくる視点も
さまざまに変わってくるものですね。

2010年10月12日

無料と有料の境目

飲食店のポータルサイトや、レシピ情報サイトなど
自分が知りたい事柄を得るために、ひとつのサイトに
多くの情報が掲載されていることは非常に便利です。

最近では、こうしたポータルサイトも増加し、
またその殆どが無料で情報を閲覧できるので、
今やインターネットユーザーにとっては、
必要不可欠な媒体と言えるかもしれません。

また、こうしたサイトに広告を載せる企業にとっても
集客効果や認知度向上の効果が期待できますので、
広告としての機能も高い、といえるでしょう。

しかし、こうしたポータルサイトで無料で提供してきた情報を
有料化することには、大きな危険を孕みます。

もともと無料メニューと有料メニューを切り分けて
運営していれば問題は起きないのでしょうが、
訪問数が少ない時や、会員化が望めるサイトであれば、
会員数獲得のために、できるだけユーザーにとって
有用な情報を無料で提供することが求められる場合もあります。

運営上、有料化する局面が必要なこともあるでしょうが、
やはり、それまで無料で提供してきた情報を
有償に変更するのは、あまり得策とは思えません。

ひとたびユーザーの反感を買ってしまえば、
会員どころかサイトの利用者数じたいが激減してしまう可能性も
あるのです。

収益構造をしっかりと形成しなければ、
サイトの運営自体が立ち行かなくなってしまいます。

しかし、その収益をどのように誰から得るのか。

その見極めと、料金を支払っても良い、と思わせるような
内容を構築していくことが、重要な課題となるでしょう。