‘プランニング’ カテゴリーのアーカイブ

2010年8月28日

大きな目標と、小さな目標

最近、新規のお客様にお会いすることが多いのですが、
やはり皆様気にされるのは、Webサイトの効果について

Webサイトは持っているけれど順位が上がらない
順位はそこそこだけど、アクセスが伸びない
いまいち、活用法がわからない
そもそもWebサイトを持っていない

お悩みはそれぞれあるかと思います。

そういった中で

「目標の立て方がわからない」

というお声を耳にしました。

こうなって欲しい、という理想はあれど
かなえるべき方法も道筋も漠然としていれば、
なかなか目標として設定しにくいですよね。

だから、そうした理想の形を最終目標に定め、
それを実現するための小さな目標をいくつか決めておきましょう。

これをかなえるために、まずはこういう形にしよう。
そうなると、どんな対策が必要かな?

現実的な対応策が見えることで、目標としての意義と
達成するための意欲がわいてきます。

何事も段階を踏んで。

小さな目標をひとつずつ実現することで、
いつの間にか最終目標へ近づいているんですね。

まさに、千里の道も一歩から。

そんなお手伝いを、させて頂けたら幸いです。

2010年7月27日

Webサイトをソリューションに

最近Webサイトに関するお悩みで、お客様からよく伺うことがあります。

「サイトをどれだけ綺麗にしても、来てもらわなければ意味がない」

全くその通りですよね。
数え切れないほどのWebサイトが存在する今、
作って終わり、では多くの人に見てもらうのは
難しい時代になりました。

インターネットの利用者が増えていく一方で、
Webから情報発信をする企業や個人も増えているのです。

それでは、集客についての施策を行いましょう。

というご提案はもちろん可能です。

インターネット広告やSEO対策、ネット外からの集客施策など、
考えられる方法は数多くございます。

しかし、次にぶつかる壁があります。

「アクセス数は増えたけれど、お問い合わせや申込みが増えない」

これでは、Webサイトを運営している意味がない。
そう思われる方も多いのではないでしょうか?

せっかく費用を掛けたのですから、それに対する効果は追わなければなりません。

そのためにも、Webサイト構築の際には

どういったユーザーが
どういった想いを抱き
どういった経路で訪れるのか

を考え、次に

サイト内でどういった動きをし、
どういった情報を求め、
何をもってお問い合せや申込みをするのか

という点を考えた上で、コンテンツに落とし込んでいくことが必要となります。

未来の可能性を考慮し、緻密な導線を張ること。
そして、必要なコンテンツを揃えておくこと。

弊社では、集客の道筋から目標までを考えた
Webサイトの構築を行います。

2010年7月10日

コンセプトワークの重要性

Webサイトの制作を行う前に、事業ドメインにおいてのコンセプトワークを行い
Webサイトの在り方を導き出すという作業が、非常に重要であると感じました。

全てのWebサイトに必要かと言えば、そうではなく
効果を求めるWebサイトにおいて、コンセプトワークが重要になるということです。

コンセプトワークの結果から、webサイトに求められているデバイスとしての役割は何かを
導き出し、集客デザインという概念を取り入れ、クリエイティブに落とし込んでいきます。

全体図を常に思い描きながら、優秀なデバイスであるWebの活用方法を考えることで
今までよりも、もっと質の高いWebサイトの構築が可能になります。

しかし、デメリットもあります。
それは、コンセプトワークには多大な時間を必要とするということでしょうか。

今日はこの辺で。

2010年6月22日

ちょっとした遊び心

こんにちは、Webクリエイティブ事業部の福本です。

 

さて世間はサッカーワールドカップの話題で盛り上がっていますね。

今日、ふと北海道新聞さんのWebサイトを見たところ、トップページがこんなふうになっていました。

dosinLogo

 

そう、ロゴがワールドカップ仕様になっていますね!

 

こういった小技はGoogleが有名です。

先日は80年代の名作ゲーム「パックマン」の30周年を記念してGoogleロゴがパックマン仕様になり、ネット上で大きな話題となっていました。

googlePacman

 

こういったちょっとした遊び心で、そのサイトや企業に親しみを感じることがあります。

Webサイトの成果だったりコンバージョンだったり、とかくビジネス面での成功を求めてしまいがちですが、たまにはこういった遊び心も取り入れるのもまた違った意味での成功につながるかもしれませんね。

 

それではまたお会いいたしましょう。

2010年6月5日

トップダウンのスピード感

こんにちは、Webクリエイティブ事業部の福本です。

 

週末にTwitterを見ていたら、驚愕のやりとりを発見しました。

ソフトバンク孫正義社長をフォローしているのですが、↓のような投稿があったのです。

masason

 

歌手の浜崎あゆみさんがソフトバンクのCMに出演したいというふうに孫社長にTwitterで直訴したのです。

それに対し孫社長も「やりましょう」と即答。

その後、代理店もしくはCM制作会社のかたと思われる人物からも「調整します」というような投稿があり、さらには写真家の蜷川実花さんからも「写真は私に撮らせてください」というつぶやきが。

 

masason02

 

これがソフトバンクの決断スピードなのか、と非常に感心した次第です。

これに対応する社員さんたちの苦労も想像に難くないですが・・・

 

さて実際に浜崎さん出演のCMがOAされるのか、そしてそれがいつになるのか。

ちょっと楽しみですね。

 

それではまたお会いしましょう。

2010年5月24日

Webサイトでおもてなし

Webサイトに何を求めますか?

勿論、お金をかけて制作するのですから
見合った費用対効果は上げなければなりませんよね。

だからこそ、どういった情報を載せるか
画像は何が好ましいのか
必要なコンテンツは何なのか

と、頭を悩ませる方が殆どかと思います。

しかし、気をつけなければいけないのは
制作者の想い=ユーザーの希望
とは限らないことです。

どれだけ伝えたい情報があっても
見せたい魅力があっても

ユーザーが望んでいないコンテンツは
それだけで閲覧されにくくなってしまいます。

見たくない情報を、無理やり見せることは
どうしても不可能なのです。

だからこそ、ターゲットをしっかりと設定し
また、そのユーザーのニーズを把握した上で、
一体どういった内容がユーザーの心を惹きつけるのかを、
吟味する必要があるのではないか、と考えます。

訪れたお客様の心を掴むコンテンツを用意し、
そうしたお客様を一歩中へ、中へと引き込むようなWebサイト。

Webサイトもひとつのお店です。

お客様の喜ぶ顔を想像しながら、
おもてなしができるようなプランニングを
一緒に行っていけたら、と想います。

2010年4月23日

つい、話したくなるような。

効果を訴求する、とは具体的にどのようなことでしょうか?

現代においては、企業の大々的なキャンペーンよりも
むしろ、同じ視点を持つユーザーのクチコミが非常に
重要視されるようになってきました。

しかし、だからと言って
キャンペーンや宣伝が全く無意味か、と言えばそんなことはありません。

例えば、最近話題のTwitter。
企業で利用される所も増えて参りました。

ブログやクチコミサイトなど、
話題を最大化するためのツール、
そしてユーザーとコミュニケーションを図る手段として
こうしたメディアは今や欠かせないものと
なっています。

しかし、それを有効利用している企業は
一体どれだけ存在しているのでしょうか。

ただ、最新情報を流す。
フォロワーを増やす。
ユーザーに楽しんでもらえる記事を心がける。

確かにそれで一定の効果は見込めるかもしれません。

ですが、そこからクチコミが派生して
経済効果を生むためには、
やっぱりもう少し仕掛けが必要なのです。

クチコミで効果を出すためには
やはり、ユーザーの自主性を喚起することが不可欠ではないでしょうか。

ブログを書く、だけではなくて
ブログを書いてもらえるサイト構築を。

ユーザーが誰かに教えたくてたまらなくなるような、
そんな情報発信を考えてみませんか?

2010年4月14日

いつでも何かが溢れている

世の中には、その時代ごとに様々なカラーがありましたよね。
流行や言葉などは勿論そうですが、
全てが欠乏していた時代が、果たしてあったでしょうか。

モノが溢れていた80年代には、
人々はそのモノの価値を知るための情報に
飢えていたかもしれません。

しかし一転して、
現代は凄まじいまでの「情報化社会」。

夥しい数の情報の中で、
一般消費者さんは、それらを消化しきれなく
なってきています。

伝えたい、と試行錯誤して
考え出したキャンペーンが、イベントが
そしてWebサイトが
届けたい人に届かなくなってしまったのです。

情報過多の現代、競争はますます激化します。
ユーザーが情報を選別する、ならまだしも
タイミングよく触れられた情報の中から
より分けられてしまうのです。

せっかく練りに練った
販売促進のための戦略ですから、
より多くの興味を持つ方に
伝えていきたいですよね。

「インターネットだって、もう頭打ちでしょ?」

「結局、お金かけなきゃいけないんだよね」

お客様からよく伺う言葉ですが、
決してそれだけじゃありません。

伝えたいことを
伝えたい人に。

問題解決のお手伝いを致します。

2010年4月8日

ずっと、β版

Webサイトは、公開してからが重要です。

なんて、よく聞く言葉がありますが、言ってしまえば、ずっとβ版な訳です。
完成した!というのは、通過点でしかなく、さらに長い道のりが待っています。

このデザイン、いいね! と社内の評判も上々。

しかし、それはお客様(使用者)の評価でしょうか?
使用ユーザーが、答えをくれる仕組みを用意しておけば、様々な次の展開が見えてきます。

例えば、多変量解析(マルチバリエイトテスト)。
上記のテストを行いますと、ユーザーの反応がもっとも良かった
レイアウトパターン(組み合わせや、レイアウトそのもの)を知ることができます。

Webサイトは、常に成長し続けることが可能な媒体です。
何をどのように改善をすべきかというテーマは、予め決めておくことも重要です。

2010年4月6日

見解の相違を越えて

クライアントさんとひとつのものを作り上げることは、
弊社にとってもお客様にとっても大変な作業です。

そのひとつに、意見の相違があります。

こういうものが創りたい。
こういった魅せ方をしたい。

自身の会社やサービス、商品について
真剣にお考えになり導き出された答えですから、
そういった想いをより良い形に昇華できれば、と
常に私は考えています。

しかしながら、どうしてもその意見や見解が
お客様の意図にそぐわないこともあります。

そんな時、どうやって解決することが正しい方法なのでしょう?

正直に申し上げて、明確な答えは持ち合わせておりません。

ただ、目標や目的を熟慮した上で
お客様にとって最善の結果を導き出すためには
打ち合わせを密に重ねることが非常に重要です。

決して自分本位にならず、他力本願にならず

言葉にするのは簡単ですが、実行するのは難しい。

そういった意見の行き違いやぶつかり合いは、
もちろん社内でもあるもので。

自分の提案が受け入れられない時も多くあります。

多くの人の意見を取り入れながら
けれど、裏づけと説得力を持って
自分で見つけた「答え」に自信を付与することで
よりよく磨き上げられたご提案ができるのではないでしょうか。

だからこそ、お客様とももっと多くの意見を交わしていけたら、
と日々想う次第であります。

費用対効果、ユーザー満足度などなど
目標とするものはお客様ごとに様々です。

課題をクリアしながら、
一緒に良い仕事を致しましょう。