‘アクセス解析’ カテゴリーのアーカイブ

2010年11月16日

サイト内検索からわかること

最近、企業サイトやショッピングサイトでも
Webサイト内で「検索」ができるサイトは増えてきました。

情報量が多いサイトだと、この「検索機能」に助けられることも
数多くあるかと思います。

いかにナビゲーションをきれいに整理したとしても、
欲求を持って訪問しているユーザーにとって、
検索に勝る利便性はありません。

なので、この「検索」を上手に活用していくことが重要となるのです。

アクセス解析では、どのページから訪問し、移動し、離脱したかは
わかりますが、一方で「なぜ」そのページに至ったかというニーズは曖昧です。

しかし、通常の検索行為と同じように
サイト内検索はユーザーの欲求を如実に表します。

検索されたキーワードを精査することで
サイトに足りないものや、追加すべきコンテンツが見えてきます。

またそれだけでなく、実際にコンテンツが存在したとして、
そこに果たしてユーザーが辿りつけているのか、という要素も導けます。

2010年5月14日

アクセス解析進化論

Webサイトの効果を測るもののひとつとして、アクセス解析が上げられます。

現在はGoogleアナリティクスに代表されるように、
無料でも質の高いツールが増えてきました。

本日紹介するのは、有料のアクセス解析ツールになりますが、
Webサイトの分析や効果測定のために、
短期間でも導入することで、新たな発見があるかもしれません。

User Insight

ユーザーインサイト、というこのアクセス解析は
「どんなユーザーが」「どう見ているか」をマウスのスクロールによって
調査できるツールです。

ユーザーがどこを注視しているのか、
またどこまで読んでくれているかの指針のひとつとなります。

また、その結果に沿ってサイト改善をしたときには
効果を判断することもできます。

属性別の利用者頻度も推計可能なので、
Webサイト改善には一役買ってくれるかもしれません。

このように、Webサイト改善に役立つツールは多くあります。

アクセス解析は非常に有用なツールですが、
Webサイトを活用していく上では
決してそれだけにこだわらず、様々な評価指標を用意し
取り組んでいくこともまた、大切な施策だと考えています。

2010年1月20日

リスティング広告が表示されない?

こんにちは、Webマーケティング事業部の福本です。

だいぶ前のことですが、とあるお客様のオーバーチュア(現:Yahoo! JAPANリスティング広告 )への出稿を手がけていたときのことです。

※ リスティング広告とは? →こちら(Yahoo! による説明ページ)でどうぞ。

お客様 「検索画面にウチの広告が出てないんだけど、、、!」

実は、しばしばこういったお問い合わせを受けています。

リスティング広告では一日の予算を設定できるため、その設定額以上のクリックがあると、その日は公告が表示されません。これは予想を超える広告費がかかることを防ぐ機能ですね。
またそもそも、検索のたびに「必ず」表示されると約束されているものでもありません。

ん? じゃあ極端な話、全く広告が表示されなくても広告主にはわからないじゃないか?

いえいえ、出稿管理画面では、実際に表示された回数・その広告単価・クリック数(=サイトへの誘導数)を見ることができます。

んん? そんなの信用できん、ほんとに表示されてんのか見たいんだ、ですって?

むむむ、、、疑いはじめるとキリがないので、じゃあせめてということで、リスティング広告からどれだけサイトに来訪したかをさくっと把握しましょうか。

リスティング広告の誘導先URLを設定するときに、URL末尾に ? +任意の文字列を設定するのです。

例)
http://www.c-advan.co.jp/
へ誘導する広告の場合
http://www.c-advan.co.jp/?yahoo
と設定する。

あとはアクセス解析のほうで
http://www.c-advan.co.jp/?yahoo
のアクセス数を見るだけです。その数値がリスティング広告からの誘導数ということになります。

これ、ちょっと応用もできます。
福本のメールの署名欄にこのブログへのリンクを記載してあるのですが、実はそのURLを
http://www.c-advan.co.jp/blog/
でなく
http://www.c-advan.co.jp/blog/?f
、、、としてあるのです。

そう、福本のメールからどれくらいブログに行くものなのかなあと思いまして、、、

Googleアナリティクスで見てみると、このブログ開設以来2ヶ月半で、福本のメールからのアクセスは73もあったようです。
予想以上ですね。
1日10通くらいのメールを出してるとしたら、73÷500×100=14.6%ものクリック率です。
20通としても7%ですね、、、皆様ありがとうございます。

と、ちょっと話が脱線しましたが、Yahoo!およびGoogleへのリスティング・行動ターゲティング広告等のお問い合わせはどうぞお気軽にお寄せください!

ではまたお会いしましょう。

2009年11月25日

アクセス解析ツール

こんにちは!伊勢崎でございます。

本日は「アクセス解析ツール」についてです。

 

まず始めに、

①「アクセス解析ツール」とは、何かわかりますか?

次に、

②御社のWebサイトには「アクセス解析ツール」は設置されていますか?

次に、

③アクセス解析ツールは「有効活用」出来ていますか?

①②③のいずれかに該当する方は続きをお読み頂ければ幸いです。

「アクセス解析ツール」を一言で簡単に説明しますと、
「Webサイトにどんな方々がいつ、どこから、どこのページに、どれだけ来ているかがわかるツール」
となりますが、これがまた曲者でして、色々な情報がわかるのはいいけど、
世に出ているアクセス解析ツールは、機能が充実しているまではいいけど、
専門用語が多くて意味がよくわからなかったり、取得したデータから何をどうやって
分析すればいいのかがわからなかったりします。
実際そういったご担当者様が大半でして、よくご相談を受けます。

Googleが無料でサービス提供している「Google Analytics(グーグルアナリティクス)」という
アクセス解析ツールは、無料で高機能という事もあって、弊社でもよくご提案させて頂いて
おりますが、こちらのツールも、パッと管理画面を見たところで、意味がさっぱり・・・という
状態に陥るの場合が殆どかと思います。

■Google Analytics Webサイト
http://www.google.com/analytics/

アクセス解析ツール自体の大きなメリットと言えるのが、

①Web上で様々なテストを行って、より効果のある広告展開や目的達成のために
効果を測定して、より費用対効果を高めていく事が可能となる。

②ユーザーが何に興味があるのか等、実際のマーケティングデータを収集出来る。

上記2点です。

これはWeb以外の他の媒体では、なかなかそうは行きません。
Webの最大のメリットですよね。

もし現状アクセス解析ツールうまく有効活用出来ていないようであれば、
一度自社のWebサイトの見直し等を行ってみてはいかがでしょうか?

2009年11月12日

自社のサイトについて知っていますか?

こんにちは! Webマーケティング事業部の福本です。

さて、先日とあるお客様との打ち合わせのなかで、このようなやりとりがありました。

 

お客様 「ウチのサイトはGoogleから来る人が多いと思うんだけど、なかなか上位表示されないんだよね。リスティング広告とか出すべきなのかな?」

福本  「あ、Googleが多いんですか。珍しいですね。日本ではまだYahoo!で検索するひとが多いんですよ(注)。」

お客様 「え?そうなの? ぼくいつもGoogleですよ。やっぱりウチらの業界だとみんなそうなんじゃないかなあ。」

福本 「サイトにアクセス解析入れれば、はっきりわかります。」

お客様 「そんなことわかるの??」

 

、、、はい、わかるんです!

 

このお客様の場合はまだアクセス解析の導入前ではありましたが、すでにアクセス解析を導入されているお客様であっても、意外とそこから有益な情報を引き出せていない場合が多々あります。

解析画面をご覧になったことのあるかたは想像がつくかもしれませんが、「これどの数値をみたら何がわかるの?」と途方にくれてしまうお客様も多いようです。

たしかに、数値を眺めていてもそうそう 「いやーこのサイトはこういう特徴があるんだよ」 とは出てきません。

 しかしちょっと考えかたのベクトルを逆にしてみてください。

「サイトについて何を知りたいのか?」 という目的から、数値を追うのです。

 

「リスティング広告、Yahoo!に出すのとGoogleに出すのはどっちが優先かな」

「どんなキーワードで出すべきなのかな」

「広告費はどれくらいかけるべきなのかな」

 

このように目的意識を持ってアクセス解析結果を探ってみると、そこにサイトを改善するためのヒントが見えてきます。

 、、、あ、見えてこないですか? 

そんなときはどうぞお気軽に弊社までお電話ください!!

こっそりメールでもかまいません。   

 

お客様と話すたびに、「 自社サイトについて知ることは、効率的なサイト改善の第一歩だ」 と改めて思う今日この頃です。

 

それでは、今日はこれくらいで失礼します。

またお会いしましょう!

 

 (注:集計方法により諸説ありますが、日本ではおよそYahoo!52%、Google38%です。とある弊社管理サイトにおける実測値では、Yahoo!56.4% Google39.8%となっています。)