2010年3月 のアーカイブ

2010年3月30日

編集力を高めたい

先日、ある会社様の会社案内のプレゼンをさせて頂きました。

紙のお仕事という経験が、非常に少ない中で
色々な方からアドバイスを頂き、参加させて頂きました。

非常に貴重な経験を持ち帰ることができた訳ですが
限られたスペースの中で、いかに理想に近づけるのか、また、効果を生ませるのかが
とても難しく、旧会社案内の中身を砕く作業と再構築する作業は、今まで経験したことの無い
苦しさと、発見の連続でした。

砕いた内容を様々な切り口、或いはロジックから何度も繰り返し再構築し
最終的にデザインという観点から、さらに構築しなおすという、プロセスを経て
完成形を求める。

Webサイトの構築と同じかと思っていまたが
紙ならではの制約の中で、これらを形にするという難しさは、筆舌しがたく、といったところでした。

まだまだ覚えることがあるぞ。と前回に引き続き感じました。

2010年3月29日

日々悩む

ITと呼ばれる技術は一体誰のものなのか?

ウェブに限ると、そもそも、大学の論文を整理して探し出しやすくするための技術を起源としています。

でもそれは、便利な技術だったからこそ普及し発展しました。

そして、寝たきりだった人が起業したり、遠隔地でも仕事ができたり、さまざまなシーンで

可能性を与えてくれました。

この特性こそ重要だと考えております。

今うちの母が72歳。根気よくインターネットを教えています。

電源を入れるところから始まって・・・

お年寄りが使えてこそインターネットの役目だと考えてます。

日々お年寄りにも役に立つITを思案中です。

何かヒントがあれば メールください。

2010年3月27日

Webサイト活用法

「ホームページで得たい効果って何ですか?」

最近、Webサイトのリニューアルを考えているお客様に
必ずお伺いする質問です。

お答えは実に様々。

「新規の顧客が欲しい」
「売上を上げたい」
「もっと会社を知って欲しい」

主にプロモーションや販売促進を助けるツールとして
考えられている方が多いかと思います。

「重要な営業マンだと思うよ」

と、そう仰っていたお客様もおりました。
これには、確かに、と膝を打ったものです。

しかし、Webサイトを無意味だと考える割合は
決して少なくありません。

「何か物を売っているわけじゃないし」
「Webがあっても無駄なんだよね」
「取引先は企業だから」

本当に意味はないでしょうか?
Webでできることは考え尽くした後でしょうか?

直接的に販売促進と結びつくものでなくとも、
Webでできることは、実は数多くあります。

必要なことは、
問題点の発見
ターゲットの分析
ユーザーのニーズ

そして、それに対して
どのような施策が打てるのか。

勿論、Webサイトだけじゃございませんよ。

目的達成のためのあらゆる手法や戦術があって、
そのひとつがWebなのです。

本当に意味のある戦略を。
気付かなかった問題点が、解決するかもしれません。

2010年3月26日

研究する。

前回、求めるサイトはなにかという記事を書かせていただきました。

1つのWEBサイトを作る際、また既存にあるWEBサイトを作り直したい際、
何を目的として作るか・・・というところに意味があります。

昨日、私の直属の上司よりお手伝い依頼がありました(お手伝い依頼は嬉しいのです!)。
今回のミッションは、”サイトの比較”です。
実は、色々のWEBサイトを見ておりますが、”比較表”として落と込む作業は、今まであまりない貴重な作業でした。
ですので、今回のお手伝いミッション、とても勉強になる作業となりました。

WEBサイトを制作する上で、ユーザーが”どこを見ているのか”は非常に重要ですよね??
ただ作るだけでは意味がなく、新着情報もただ更新するだけでは意味が無いのです。
ようは、何を言いたいかと申しますと、”ユーザーに足を運んでもらう”のが意味があると私は感じます。

その際、競合となる会社様を挙げ、他社はどのように伝えているのか。。。研究すると非常によく勉強になります。
。。。というか、なりました。

何故、このようなコンテンツ(ページ)を作成したのだろうか?
何故、此処にこのバナーを設置したのだろうか・・・??

見れば見ていくほど、奥が深く、全てに意味があるのです。

★他社にはない、独自の表現とは何なのか・・・。
(´゚∀゚`)<それは、競合他社のWEBサイトを徹底的にリサーチする必要はないでしょうか?
      決して、真似事ではありません。
      どこがどのようになっているのか、研究を行うのです。
      その結果、WEBサイトとしての”独自性”が出現します。

★WEBサイトでどのように魅力的に商品を訴求させるか・・・。
(´゚∀゚`)<WEBサイトだけではありませんよね??
      ユーザーは何を見て、WEBサイトへたどり着いているのでしょうか?
      検索エンジン、テレビCM、紙媒体、広告物、ダイレクトメール・・・
      あげるとキリがありません。
      でも、ユーザーは何かを探しているのです。
      目的にあったものをWEB上にてわかりやすく網羅してあげたいところですよね。

・・・と色々と記載いたしましたが、
クライアント様の競合他社のサイトを研究し、思ったことはたくさんありました。
何を目的にWEBサイトは作られますか?会社を知ってもらうためには、ただ作るだけでは伝わりません。

そして、研究し、たくさんの”気づき”も生まれました。

テーマを一つ絞り、深く追求した何かを作り上げ、お客様の役に立ちたい。
そんな最近の西澤です。

2010年3月25日

意思決定行動モデル相関図

最近ご提案で、
「意思決定行動モデル相関図」(勝手に命名してます)なるものを
作る事がございます。

まずはターゲットユーザーを明確にし、
そのユーザーが、
「どのようなきっかけで」
「どのような行動を取って」
「最終意思決定を行う」

という流れを各ポイントごとに項目でピックアップし、
それらがどのような相関関係になっているか・・・。

言葉では少々わかりにくいかと思いますが、
この相関図を作ってみると、
「どのようなプロモーションが効果的で」
「どこにどのような仕掛けを落とし込めばいいのか」
が見えやすくなってきます。

例えば、
「何がきっかけで行動を起こすのか(広告媒体、口コミ等)」
「どんな行動を起こすのか(インターネットで調べる→資料請求する等)」
「最終的な意思決定アクション(お申込みをする、購入する等)」

・・・といったものを、自社製品、サービス等に落とし込んでいって、
相関図を作ってみるのです。

機会があれば一度試されてみてはいかがでしょうか?

2010年3月24日

最近よく聞かれます。

ここ数ヶ月、いろいろなお客様に聞かれることがあります。

 

「twitter」って、どうなの?

「twitter」やってみようと思うんだけど。

 

はい。話題ですものね。

ご質問いただく頻度でも感じます。

 

それを受けまして本日は、運用例をいくつかご紹介します。

 

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コレカモネット

東急ハンズで運営している、コンテンツです。

ここでつぶやくと、そのつぶやきに関連する東急ハンズの商品が、回答されるというものです。

さらに、商品と関係のないつぶやきにも、おちゃめに回答してくれることもあります。

 

面白いのは、このつぶやきに対する回答は、スタッフの方がやっているのではなく、

自動で回答が表示される仕組みなんです。

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みんなでつぶやこう。夜の家事にまつわるエトセトラ。

パナソニックのキャンペーンコンテンツです。

毎日twitter上で行われる意識調査に寄せられたつぶやきから、その日の「共感つぶやき」を選出し、その「共感つぶやき」の投稿者には夜を満喫するためのグッズをプレゼントするという企画です。

こちら、キャンペーンが終了しまして、現在はつぶやきの結果を見ることができます。

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知られざる珍百景の世界

うんちく旅行情報サイトの「たびすまいる」のコンテンツ。

この「たびすまいる」では、会員ユーザーが「たびすまいる」に投稿した内容が、twitterのアカウントでも同時につぶやくことができます。これでより多くのユーザー同士が同時にコミュニケーションを図ることができるようになりました。

そしてこの「珍百景の世界」は、旅先や身近で発見した珍しい風景やちょっと変わった光景(だから珍百景なんですね)を撮影し、投稿するコンテンツで、「たびすまいる」の更なる活性を狙ったコンテンツです。

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こんな感じでアイディア次第で、使い方色々なものです。

規模が大きいものが多いですが、使い方次第で可能性はあるでしょう。

また、面白そうなものを見つけたらご紹介します。

それでは。

2010年3月23日

ユーザーの心理を読む

こんにちは。Webマーケティング事業部の福本です。

 

サイトのユーザーさんに思うように閲覧してもらうために、日々アイディアを求めている皆さんにちょっと小噺です。

 

アメリカのとあるハイウェイでのこと。

そこは海岸線沿いの見通しの良いハイウェイで、速度超過があとを絶たないのに頭を痛めておりました。

そこで「事故多発 スピード落とせ」という看板を設置したのですが、ほとんど効果がなかったそうで・・・まあ、そうですよね。

reduce

何かそれに代わる警告文はないか・・・ということで、ある文言に変えたところモノスゴイ効果が出たそうなのです。

どんな警告文だと思いますか??

 

 

・・・これです ↓ !!

nude

「この先 ヌーディストビーチあり」

 

・・・男性ドライバーの心理を見事に読んでますね。

女性にも効果があるのか甚だ疑問ですが、恐らくはメインとなるターゲットにはリーチしているのではないかと思いました。

 

こんな話を先日TVで見まして、サイト内のバナーやリスティング等に応用できないかなとふと思ったのでした。

 

それではまたお会いしましょう。

2010年3月19日

幅の広い仕事

最近は、意欲的に仕事の幅といいますか
ご提案する内容の幅を広げています。

私がクライストアドヴァンに入社したときは、自分の武器はSEOだけでした。

しかし、現在ではWebサイトのお打ち合わせにも関わらず
それ以外のご相談に、お答えする時間が増えてまいりました。

その結果、より多くのお仕事に、参加させていただく機会も増えてまいりました。

考える際の「切り口」を、より多く持つこと。
また、新たな「切り口」を探し続けること。

お客様に問題点や解決案を気付いて頂くためには
自分自身が気付いていないと、そういった方向に進まないことが多いのです。

よりよいアイディアは、多くの経験と、知識、そして柔軟な「切り口」の変化で
生まれる物という考えに至りまして
まだまだ覚えることがあるぞ。と改めて感じました。

2010年3月18日

メディアミクス

あたかもメディアミクスが広告手法の伝家の宝刀のようにいわれるが今までインパクトのある、誰もが心に残る、広告って実はメディアミクスではなかったりするんです。
このシーズンもうやってませんが、某菓子メーカーの「きっと勝つキャンペーン」は、電車広告メインだったりしましたね。
メディアミクスといえば言えなくもないですが、あれは、都会に出た受験生は電車を使います。
そんな受験生に電車の中で無音ですけど、いろんなひとからエールが映像で流れます。
受験生の行動を知り尽くした戦略は、こころにベネフィットを醸成させるまさにブランド戦略の勝利だとかんじます。

わたしもあれはジーンと来てうるっとなっちゃいますね。

なにを言いたかったか。

こうすることが安心だからミクスチャーしちゃうのではなく、

ターゲット特性や商品特性を分析して、気持ちをいれて

オーダーメイドのプロモーションをWEBの世界で実現できたらと心がけて業務にまい進しよう思ってます!

2010年3月17日

伝えたいことと、伝えて欲しいこと

商品やサービスを開発する時、
そこには様々な想いが込められているかと思います。

しかし、いざ発売してみると
全く予期しないポイントが高評価を受けて
ヒットに結びつくこともあります。

逆に、どんなに手を掛けたとしても
思うような売上が上がらないこともあります。

企業がどれだけ質の良さや特徴を強調しても、
それがユーザーにとって興味や関心を
惹くものでなければ、モノは売れません。

それはキャンペーンの仕方でも
大幅に変わります。

企業側がWebやメディアから発信したい情報が
ユーザーの求めるものと違っていては意味を為しません。

以前、クチコミの重要性をお話ししたかと思いますが
そうしたユーザーの声を集めるためにも
様々な工夫が必要なのです。

場合によっては、情報の発信に留まらず
双方向なコミュニケーションが実現できるような
プロモーションが必要となるかもしれません。

企業サイトじたいがソーシャルメディアとなることで
ユーザーの心を掴む場合だってあるのです。

伝えたいことを伝えて欲しい人に。
見えないユーザーが、未来の優良顧客になるかもしれません。

では、また。