2010年7月 のアーカイブ

2010年7月30日

Yahoo!JapanとGoogleが提携

こんにちは、Webクリエイティブ事業部の福本です。

 

ニュースでご存知のかたも多いかと思いますが、Yahoo!JAPANがGoogleの検索エンジンを採用するとの発表がありました。

 

つまりYahooで検索すると、Googleのアルゴリズムで検索結果が表示されるということですね。

多くの人が「近いうちにBingのアルゴリズムを採用するだろう」と想像していたと思うのですが、私も驚愕しました。

 

公式ブログ等をみると、いちおう2年間の予定のようですが、その後の延長オプションもあるとか。

開始時期や詳細な内容は未発表です。

 

日本での検索エンジンシェアを考えて、Yahoo!を意識したSEOを中心にとらえてきたサイト運営者のかたも多いかと思いますが、意識の転換が必要になりそうです。

より具体的な情報はYahoo!からの発表を待つよりないですが、頭の片隅においておいたほうがよいと思います。

 

それではまたお会いしましょう。

2010年7月27日

Webサイトをソリューションに

最近Webサイトに関するお悩みで、お客様からよく伺うことがあります。

「サイトをどれだけ綺麗にしても、来てもらわなければ意味がない」

全くその通りですよね。
数え切れないほどのWebサイトが存在する今、
作って終わり、では多くの人に見てもらうのは
難しい時代になりました。

インターネットの利用者が増えていく一方で、
Webから情報発信をする企業や個人も増えているのです。

それでは、集客についての施策を行いましょう。

というご提案はもちろん可能です。

インターネット広告やSEO対策、ネット外からの集客施策など、
考えられる方法は数多くございます。

しかし、次にぶつかる壁があります。

「アクセス数は増えたけれど、お問い合わせや申込みが増えない」

これでは、Webサイトを運営している意味がない。
そう思われる方も多いのではないでしょうか?

せっかく費用を掛けたのですから、それに対する効果は追わなければなりません。

そのためにも、Webサイト構築の際には

どういったユーザーが
どういった想いを抱き
どういった経路で訪れるのか

を考え、次に

サイト内でどういった動きをし、
どういった情報を求め、
何をもってお問い合せや申込みをするのか

という点を考えた上で、コンテンツに落とし込んでいくことが必要となります。

未来の可能性を考慮し、緻密な導線を張ること。
そして、必要なコンテンツを揃えておくこと。

弊社では、集客の道筋から目標までを考えた
Webサイトの構築を行います。

2010年7月22日

乗り換えのススメ (Internet Explorer)

こんにちは、Webクリエイティブ事業部の福本です。

 

昨年来、「ガンブラー」というウイルスが猛威をふるって名だたる大手企業のWebサイトが被害にあったのは記憶に新しいところです。

これ以来、Webご担当者様からもセキュリティに関するお悩みを聞く機会が増えました。

 

少し前になりますが、内閣官房情報セキュリティセンターが、Webサイト閲覧に関してセキュリティ上の観点から以下のような発表を行いました。

 

内閣官房情報セキュリティセンター IE6からIE8への移行を推奨

 

同センターは、各府省庁に対し、IE6( Internet Explorer version6 )からIE8への移行を推奨したうえで、今後ウェブアプリを構築する際には最新のブラウザに対応する設計とすることを指示したという発表です。

背景としては、IEの開発元であるマイクロソフト自身がセキュリティ面でのリスクがあることなどを理由にIE6からIE8への移行を勧めているということがあります。

 

IE6を利用されているかたは、試しにYoutubeにアクセスしてみてください。

下記のような画面が出ると思います。

ie6

 

Googleではすでに傘下のサービスであるYoutubeやGoogleDocsなどでIE6のサポートを打ち切っているのです。Gmailについても、年内にはサポートを終了する予定だそうです。

 

もしまだIE6をご利用のかたは、IE8などの新しいブラウザへの乗り換えを実行されてはいかがでしょうか、というご案内でした。

 

(IE8のダウンロードはこちらです。)

 

それではまたお会いいたしましょう。

2010年7月20日

ブラウザに思う。

「マイクロソフトのInternet Explorer(IE)の独断場だったWebブラウザの世界が変わりつつある。1990年代にIEと激しく争ったNETSCAPE(ネットスケープ)の流れをくむFirefox(ファイアフォックス)が概ね25%のシェアを確保しており、グーグルのChrome(クローム)やアップルのSafari(サファリ)も、現在は一桁台だが右肩上がりでシェアを伸ばし続けている。オペラ・ソフトウェアのOpera(オペラ)も根強い支持者を持つ。これだけ選択肢が増えた今、ユーザはWebブラウザをどう選べば良いのか。IE以外を使うメリットはどこにあるのだろうか。」(7月20日 東京IT新聞より)

今年5月時点で
1位・Internet Explorer(IE) 59.8%
2位・Firefox 24.3% 
3位・Chrome 7.0%
4位・Safari
5位・Opera

となっています。

各ブラウザはそれぞれ強みがありますが
デフォルトでIEが入っている日本はシェアという観点ではIEが有利です。

目的に合わせてブラウザを選ぶ。

こういう時代になってきたのかもしれません。

2010年7月16日

品質スコア改善方法

前々回の記事で、Googleアドワーズの品質スコアについて書かせて頂きましたが、
今回はその改善方法に触れて行きたいと思います。

品質スコア決定の一番大きな要因を占めているのは、
Googleでのクリック率です。
ですから、そのキーワードが Google で検索された時に、
いかに高い確率でクリックしてもらえるかが非常に重要となって来ます。

広告を出稿する以上、どうしても誰もが検索するビッグキーワードを
ターゲットにしたくなりますが、検索回数が多いワードはその分、
競合も多いということになり、表示回数やクリック率は減少してしまうかもしれません。
ニーズの高すぎるキーワードばかりをアテにするのも、良し悪しです。

またそれ以上に、広告文のテストをしながらクリック率を高めていくことが
何をおいても不可欠です。

但し、クリック率というのは、自分だけのクリック率ではなく、
過去に他の人たちがそのキーワードに対して広告を出した時のクリック率も
影響しているので、自分の力だけでは改善が困難な場合も時にはある、ということも
覚えておかねばならない事実です。

また、広告文とキーワードの関連性ですが
こちらを効率よく上げるために一番効果的な方法は、
タイトルにキーワードを挿入することです。
この作業による副産物として、そのキーワードが太字で表示されることや、
クリック率がアップするという効果も期待できます。

しかし、こうした効果をより高めるためには
広告グループを細かく分ける必要や、キーワード挿入機能を有効活用することなど、
細やかな作業が重要です。

他にも飛び先のページの内容や、アカウントの広告とキーワードのクリック率など
改善点はありますが、何よりもやはり、様々な施策を行いテストを繰り返すことです。

品質リンクに影響する要因の全てが明らかにされているわけではございません。

あらゆるテストを行ううえで、今回のきじがお役に立てば
嬉しく思います。

2010年7月15日

モバイルでの検索。

こんばんわ。西澤です。
携帯電話を利用して、「〇〇」と検索することはどれくらいの利用がありますか?

実は、このようなアンケート結果が出ております。
※gooリサーチ参照

Q1,携帯電話でワード検索を行ったことがありますか?

ある 860 84.6%
ない 157 15.4%
※1017人への回答結果

私自身、パソコンの前に居ないときには、携帯電話を使い、
各キャリアのトップページにて検索をいたします。

モバイルサイトの検索対策はおこなっておりますか?
実は、興味深いものがあるのです。

Q2,検索の結果に[AD]などの印がついた広告が表示されることがありますが、目にしたことはありますか?

ある 424 49.3%
ない 58 6.7%
覚えていない 378 44.0%

Q3,検索結果に表示されている広告をクリックしたことはありますか?

ある 224 52.8%
ない 200 47.2%

・・・となると、モバイルサイトの広告をクリックしている人は、
目にしたことがある人の半数ということが判断できます。

モバイルサイトの広告も、パソコンのリスティング広告同様、
出稿することが可能です。
そして、キャリア別配信が可能なのです。
※docomo、KDDI、ソフトバンク別の戦略が可能ということになります。

検索エンジン対策は、パソコンとモバイルと双方大切な時代になりました。
今後、検討はいかがでしょうか?

2010年7月15日

「.co」ドメイン

あまり見慣れないドメインだと思いますが、
何のドメインだと思いますか?

「.co」ドメインは、実はコロンビアの国別ドメインでして、
日本で言う「.jp」とほぼ一緒の意味合いと思われます。

コロンビアのドメインネーム・レジストリである「.CO Internet S.A.S.」が、
2010年2月7日より現地法人がなくても「co」ドメインが登録できるよう
登録規則を変更しまして、この度日本の法人でもこのドメインを取得出来るように
なったようです。

「.co」ドメインは「co」”という文字列が「company」「corporation」など
会社・法人を連想させます。弊社で言うと「c-advan.co」といった感じです。

また日本国内で登記された営利法人・団体が登録できる「.co.jp」ドメインに
似ていることからも、会社・法人用のドメインとしての利用が期待されていまして、
特に、商業登記名が「○○&Co.」の企業にとっては、登記名に似たドメイン名を
登録することができるため、「(会社名).co」といったドメイン名登録が
増えることが予想されているようです。

以上今回はプチ情報でした。

(※一部「お名前.com」記事抜粋)

2010年7月13日

大学・専門学校の学生さん募集なら

こんにちは。

 

大学や、専門学校で、広報や募集のご担当をされている方に朗報です。

 

現在、クライスト アドヴァンでは、大学向け/専門学校向けの学生さん募集に特化したWEBサイトやパンフレットの考え方をご提案させていただいております。

 

ただ作るだけの広報ツールから、受験生やそのほかの様々な属性のユーザーが求める実のあるツールに。

 

クライスト アドヴァンまでお問い合わせください。

 

WS000068

2010年7月12日

Yahoo!に右往左往

こんにちは、Webクリエイティブ事業部の福本です。

 

先月末~今月にかけて、Yahoo!の検索結果でいくつか混乱が起きています。

弊社クライアント様でも不可思議な現象が見られました。

検索結果のサイト名の部分が、意図しない文言になってしまうというものです。

 

たとえばYahoo!で「クライストアドヴァン」と検索すると、以下のように検索結果が表示されます。

caYahoo

 

この「株式会社クライストアドヴァン/Web、CG制作、システム開発、DTP等」の部分が、たとえばですが「リンク集」などと表示されていたら、どう思いますか?

・・・明らかにヘンですよね。

 

また、今までは「クライストアドヴァン」というふうに社名そのもので検索すると1位に出ていたのに、突然100位以内から消えてしまったという例もありました。

(下層ページは無事なのに、トップページだけが検索結果から消えるというものでした。しかも、特段更新していなかったのに、です。)

ちょうど6/23にYahoo!のインデックスアップデート、7/5にアルゴリズムバージョンアップがあり、それに伴って検索結果が混乱していたものと思われます。

Yahoo!の公式ブログ:インデックスアップデート と アルゴリズムバージョンアップ

 

現在はいずれも(少なくとも把握している限りでは)解消されていますが、調べてみると似たような例があちこちで起きていたようです。

 

こういった現象に出くわすと、何かマズイ要素がWebサイトにあったのか?とつい慌ててしまいがちです。

ですが、Yahoo!の調整作業やあるいは再度クローラーが巡回してきたタイミングで混乱が収まることも多々ありますので、あまり右往左往せずに推移を見守ったほうがよいと考えています。

 

(悪質ととらえられかねない被リンクを多数張っているなど、後ろめたいことがある場合は別ですが・・・)

 

それではまたお会いいたしましょう。

2010年7月10日

コンセプトワークの重要性

Webサイトの制作を行う前に、事業ドメインにおいてのコンセプトワークを行い
Webサイトの在り方を導き出すという作業が、非常に重要であると感じました。

全てのWebサイトに必要かと言えば、そうではなく
効果を求めるWebサイトにおいて、コンセプトワークが重要になるということです。

コンセプトワークの結果から、webサイトに求められているデバイスとしての役割は何かを
導き出し、集客デザインという概念を取り入れ、クリエイティブに落とし込んでいきます。

全体図を常に思い描きながら、優秀なデバイスであるWebの活用方法を考えることで
今までよりも、もっと質の高いWebサイトの構築が可能になります。

しかし、デメリットもあります。
それは、コンセプトワークには多大な時間を必要とするということでしょうか。

今日はこの辺で。