2011年6月23日

右脳 vs 左脳 #2

レイアウトを大別するにあったって、各書で様々な分け方、呼び方をしていますが
今回の本には右脳型と左脳型の2種類に分けることができると言っていました。

【右脳型】
感性的表現でビジュアルを重視した表現。
目的はイメージの主張、イメージの持続性。特徴としては商品に対する「同調と共感」を得ることであり、ターゲット特性は女性中心で取扱商品の傾向として、日用・実用品となる

【左脳型】
一方、左脳型の表現として言語的表現で機能面を重視した広告である。
目的はセールスマンシップ、説得。特徴として「商品差別化」ポイントの認知や理解を促進することでありターゲット特性は主に男性中心で、取扱商品の傾向として、こだわりの商品、趣味趣向型商品、無形商品とされている。

以上のようなことは統計調査などを重ねることにより見えてきたことでもあるそうです。

カメラやスマートフォンのスペシャルサイトに事細かにスペックの詳細や、特殊な機能が
記述してあります。昔は「こんなの見る人いないでしょ」と偏った見方をしていましたが、そこにはちゃんとした理由があったようです。

一方、某ドレッシングのサイトはパッと見て温かいイメージが沸くようなビジュアルを打ち出しており、
まさに「こんな感じの商品だよ」と訴えかけてくるような設計になっておりました。



深いです。