2010年1月7日

あなたの心を撃ち抜きます。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ、宜しくお願い致します。

タイトルとは全く繋がらないご挨拶から入りましたが、
今回は再び、コピーのお話を。

以前、キラーコピーについて記事を書きましたところ、
幸運なことに何人かの方に感想を頂くことができました。
最近では、実際にライティングの仕事も増えてきました。

書くことが人目に触れて、実際に形となって動き出す。
それは、本当に凄いことなんですよね。
世の中にはたくさんのコピーや文章が溢れていますが、
その中で皆様の心に残っているものはあるでしょうか?

私はあります。
ここで具体的な名前を出すのは控えますが、ある新聞社のコピーでした。
CMと共に流れていたことによる相乗効果もあったのでしょうが、
大変なインパクトを受けたのです。
新聞社としては、ごく当たり前のこと。
だけど、口に出さなければ気付かないこと。
言葉、というのは計り知れない力を持っています。
それを文字にして視覚化することで、
より多くの人目に触れることになります。

よく言いますよね。
言葉は花束にも、武器にもなる。

だからこそ、人を謗ったり誰かを悲しませるような言葉を
公の場に出すのはもってのほか。
普段何気なく使用している単語でも、細心の注意を払わなければいけない。
それでいて短いセンテンスでインパクトを与えるもの。
それがコピーです。
深いです、難しいですね。

しかし私もいつか、
大勢の人を引き付けるコピーが書きたいと思っています。
できれば、誰かを幸せにできるものであればいいですね。

ちなみに今日コンビニで、某清涼飲料水のコピーを見て、
ちょっと心が温かくなりました。
そして、ちょっと羨ましかったです(笑)