2010年3月17日

伝えたいことと、伝えて欲しいこと

商品やサービスを開発する時、
そこには様々な想いが込められているかと思います。

しかし、いざ発売してみると
全く予期しないポイントが高評価を受けて
ヒットに結びつくこともあります。

逆に、どんなに手を掛けたとしても
思うような売上が上がらないこともあります。

企業がどれだけ質の良さや特徴を強調しても、
それがユーザーにとって興味や関心を
惹くものでなければ、モノは売れません。

それはキャンペーンの仕方でも
大幅に変わります。

企業側がWebやメディアから発信したい情報が
ユーザーの求めるものと違っていては意味を為しません。

以前、クチコミの重要性をお話ししたかと思いますが
そうしたユーザーの声を集めるためにも
様々な工夫が必要なのです。

場合によっては、情報の発信に留まらず
双方向なコミュニケーションが実現できるような
プロモーションが必要となるかもしれません。

企業サイトじたいがソーシャルメディアとなることで
ユーザーの心を掴む場合だってあるのです。

伝えたいことを伝えて欲しい人に。
見えないユーザーが、未来の優良顧客になるかもしれません。

では、また。