2010年5月7日

I PHONEなどスマートフォンの市場について

スマートフォンのなかでも、とりわけI-PHONEはその販売数はすさまじい。

JEITA(日本電子情報技術産業協会)の集計によると、2008年度(2008年4月~2009年3月)の携帯電話の累計出荷台数は3,585万台。総務省による携帯電話・PHSにおけるソフトバンクのシェアは、18%程度となっている。純増数もあるし、キャリアごとに端末の買い換え率も異なると思うので、いささか乱暴ではあるが次の計算を試みてみる。

全キャリア出荷台数(3,585万台)×シェア(18%)=645万台

 これを12カ月で割ると、毎月のソフトバンクの端末販売台数はザッと54万台ということになる。これのうち何%がiPhoneかは不明だが、都内にはソフトバンク端末の半分がiPhoneだという販売店もあるという。54万台のうち、iPhoneが10万台や20万台という数字だったとでしても、ヘンではないだろう。 (出典:アスキー総研 【所長コラム】「0(ゼロ)グラム」へようこそ Act.29 より)

人口4500万人のフランスで累計出荷台数が100万台を突破しました。
日本ではまだ100万台までは聞こえてこないのでまだ達成していないとは思いますが、
全く、新しい形態のジャンルのコミュニケーションツールが数十万の単位で普及しているという事実である。

接触メディアのセグメントが複雑になっている昨今、
限りなく数十万のユーザーに届く独自のプラットフォームをもつI-PHONEは独自の発展を遂げている。
特に日本は昨年度、世界中でもっともアプリの開発、専用サイトの制作数が旺盛です。
対前年で300%の伸びを見せ、さらに今年に入っても開発の伸びは落ちていない。

そのうち、無料アプリが大半。

この活況を見て、

コミュニケーションの手段がますます、マス媒体から離れている印象を受けます。

この流れ、WEB制作会社も重く受け止めなければならない現実です。
既存の流れではない何かが、市場で起こっているのです。

取り残されないようがんばらねば。