前々回の記事で、Googleアドワーズの品質スコアについて書かせて頂きましたが、
今回はその改善方法に触れて行きたいと思います。
品質スコア決定の一番大きな要因を占めているのは、
Googleでのクリック率です。
ですから、そのキーワードが Google で検索された時に、
いかに高い確率でクリックしてもらえるかが非常に重要となって来ます。
広告を出稿する以上、どうしても誰もが検索するビッグキーワードを
ターゲットにしたくなりますが、検索回数が多いワードはその分、
競合も多いということになり、表示回数やクリック率は減少してしまうかもしれません。
ニーズの高すぎるキーワードばかりをアテにするのも、良し悪しです。
またそれ以上に、広告文のテストをしながらクリック率を高めていくことが
何をおいても不可欠です。
但し、クリック率というのは、自分だけのクリック率ではなく、
過去に他の人たちがそのキーワードに対して広告を出した時のクリック率も
影響しているので、自分の力だけでは改善が困難な場合も時にはある、ということも
覚えておかねばならない事実です。
また、広告文とキーワードの関連性ですが
こちらを効率よく上げるために一番効果的な方法は、
タイトルにキーワードを挿入することです。
この作業による副産物として、そのキーワードが太字で表示されることや、
クリック率がアップするという効果も期待できます。
しかし、こうした効果をより高めるためには
広告グループを細かく分ける必要や、キーワード挿入機能を有効活用することなど、
細やかな作業が重要です。
他にも飛び先のページの内容や、アカウントの広告とキーワードのクリック率など
改善点はありますが、何よりもやはり、様々な施策を行いテストを繰り返すことです。
品質リンクに影響する要因の全てが明らかにされているわけではございません。
あらゆるテストを行ううえで、今回のきじがお役に立てば
嬉しく思います。
